誇るべき日本の技術
選手村に口コミで広がる日本人の技術 世界的に珍しいワザで…海外選手230人と向き合い触れた五輪の裏側
日本特有の柔道整復師は世界的にも珍しい資格と言われている。
アスレチックトレーナーや理学療法士と異なり、骨折・脱臼の応急処置として整復もすることができる。
メディカルルームには医師や看護師も常駐したが、伊藤さんは午前9時から部屋で待機し、選手のコンディショニングに携わった。
施術室は6畳ほど。2台のベッドで、もう1人の日本人とともに対応にあたった。
オープン後はまだ開会式前ということもあり、なかなか選手に来てもらえなかったというが、技術はすぐに評判になった。
「口コミで広まってどんどん人数が増えていきました」
キャリアは4年目で、「手技はわりと得意」という伊藤さん。
国内ではトップアスリートの施術経験を持つものの、五輪の帯同は初めてだった。
オリンピックのような大きな大会では、必ずコンディションを支えるサポート役も参加しています。
オセアニアの選手の活躍の裏では、日本人のサポート技術が一役買っているようです。
私自身はあまり知りませんが、日本の施術レベルは非常に高いそうです。
外国人はコンビニでもサービスの高さに驚くと言いますが、それは施術でも同じだそうです。
きめの細かいサービスと器用な手先の技術によって、他にはない高いクオリティーだと言います。
口コミで技術の良さが広まったと言うのも、納得なのではないでしょうか。
オステオパシーにおいても、脳のマニピュレーションを最初に始めたのは日本人です。
視床のテクニックを公開した時は、外国の講師にぜひ教えてくれないかと懇願されたそうです。
また、日本人は改良が得意であり、他の良いものを取り入れながらどんどん独自の進化を遂げています。
私の主力であるアレルセラピーも、まさにガラパゴス的な進化を遂げた他にはない技術でしょう。
空気を読むことが得意な日本人は、気質的にもセラピストに向いていると思います。
日本のセラピー分野も、アニメや漫画に負けないぐらいの秘めた可能性があるのではないでしょうか。

